講習会
フルートは基本ビブラートかける
短い音にもビブラートかける
外側を向けると響きが増すが、ピッチは上がる
上がったピッチを下げるには、口の中を広げる
フルートは音量で勝負する楽器ではなく、響きをつくる楽器
トロンボーン2019/03/09
アンブシュアの見た目がダメだと結局ダメだ。
今まで、極端に横への引きが無さすぎた感。唇の両端の支えを感じられる程度には、引く必要もある。
そして「口の中」を広くしようとしすぎていたが、今まで広くしていた所はそんなに広くしなくてよいのではないかという現在の結論。広くするのは別の場所。
これでだいぶ高音が楽に出るようになった。そして不思議と低音も出る。これを忘れないようにしたいが…
サックス2019/03/09
スラーの後ろの音を短くしすぎてしまう傾向。フレーズとしてとらえたときに不自然にならないように。スタッカートじゃないときはもう少し横の響を大切に。
レとレ♯は小指を使うトリルじゃなくてもできる。c4とc2でも音程や音質悪いができないことはない。
音階のときは、音のつながりをとにかく意識して。
サックス2019/02/16
デュボアの小品を初見でレッスン。
自分は、アーティキュレーションを正確に吹こうとしすぎてフレージングが意識できない癖がある気がする。特に、八分音符以下の音符は短くなり過ぎる傾向。しっかりと息を流し続けること。レガート。
あと、叙情的なゆったりとした旋律は、息もそうだけど運指も「つながり」を意識して。