フルートは基本ビブラートかける 短い音にもビブラートかける 外側を向けると響きが増すが、ピッチは上がる 上がったピッチを下げるには、口の中を広げる フルートは音量で勝負する楽器ではなく、響きをつくる楽器
マウスピースだけ練習 Aが基本だが、Fまで下がっても綺麗な音が出せるアンブシュア(ゆるめる所はゆるめるが、支えをしっかりもつ) 中学生には、遊び感覚で「亀田のあられ」吹かせるとか。 金管と同じで、フレキシビリティーが大事。 ネック練習はタンギング…
フラジオ練習をHighB♭まで練習 アンブシュアを改善するために今後も継続。 fキーなど、変え指をしっかり練習したい
アンブシュアの見た目がダメだと結局ダメだ。 今まで、極端に横への引きが無さすぎた感。唇の両端の支えを感じられる程度には、引く必要もある。 そして「口の中」を広くしようとしすぎていたが、今まで広くしていた所はそんなに広くしなくてよいのではない…
スラーの後ろの音を短くしすぎてしまう傾向。フレーズとしてとらえたときに不自然にならないように。スタッカートじゃないときはもう少し横の響を大切に。 レとレ♯は小指を使うトリルじゃなくてもできる。c4とc2でも音程や音質悪いができないことはない。 音…
陸自第12音楽隊演奏会。 久しぶりに大人の吹奏楽演奏を聴いた。クラリネットの音色、音程が良い事。やっぱり大事だなー。 ポップスでも、クラはクラの音色を保てる音で。ついつい吹かせすぎてしまっているなー、と自省。
デュボアの小品を初見でレッスン。 自分は、アーティキュレーションを正確に吹こうとしすぎてフレージングが意識できない癖がある気がする。特に、八分音符以下の音符は短くなり過ぎる傾向。しっかりと息を流し続けること。レガート。 あと、叙情的なゆった…
スラーの頭はややはっきりと吹くことが多いが、息のスピードをつけるのはダメ。
パーシーグレインジャー オーストラリアの作曲家。1882〜1962。 「コロニアルソング」を高校の定期演奏会で演奏したことがある。何て美しい旋律と、暖かな和声なんだと感じながら吹いていた記憶。 Apple Musicでたまたま発見して、久しぶりに聞いたが、本当…
できるだけクロスフィンガリングを避ける。サックスはなるべく半音階でクロスフィンガリングがないように作られた楽器。 ドゥメルスマン コーダ部分 fキー、bisキー、サイドキー、5の指を使う
ユーフォを遊びで吹いてみる。 うまく吹ける。自分の身体に無駄な力が入っている感じがしない。 トロンボーンを構える。途端に変な力が入っている感じがする。 ユーフォを吹くようにトロンボーンを吹く。これができれば一気に何か変わる気がする…
鏡を見て ・音域によってアンブシュアが変わりすぎる ・脇を開きすぎている。楽に構えられる形が、一番楽器に対してマウスピースがまっすぐになる。 ・左の肘が後ろ過ぎるとだめ。ちょい前ぐらいの意識。 ・顎を引いて喉開いた状態キープ ・姿勢が崩れてくる…
成功するためには努力ではなく工夫する必要がある。努力に逃げるな。 努力は誰でもしている。工夫は考えるのがめんどくさいからなかなかできない。 某YouTubeチャンネルからの引用。
①クラリネット 初練習。 ・アンブシュアはサックスよりもかなり締めるイメージ ・右手親指で楽器を支える ・しっかり前歯にあてる ・前歯は1センチぐらいのとこ、下唇は2センチぐらいのとこ ・角度大事 ・全開放でfの音出る。後ろの穴だけ押すとes、あとは上…
昔、有名な吹奏楽指導者が「僕の吹奏楽指導の目標は、音楽活動を通して人格の形成をすることです。」と言っていた。 その時は全く意味がわからなかったが、今になってその意味がわかってきた気がする。 音楽には人間が現れる。 厳しく生活指導をする所から入…
①クラリネットのフィンガリング 。 自分がサックスを習っていてよく言われるのが、「指あげすぎ(キーから離しすぎ)」 2年間サックスを学んで、ようやくそのことの重要性に気が付くようになった。 今日は、サックスにフィンガリング の指導。少し意識するだけ…
マーチとポップスの合奏。 ①クラリネットの高音、5度以上の跳躍でスラーができない。 運指の問題?(最小限の動きで運指をすればきれいにスラーになる?) 息の問題? とりあえず今度、基礎でしっかりアルペジオの練習をさせたい。 ②ホルンの音程悪い問題。楽…
鏡を見ながら練習。 昔からの癖だが、右にアンブシュアが寄ってしまう。 マウスパイプが口から真っ直ぐ伸びているイメージで吹くと良さそう。 心なしか、高音がクリアに響くようになった。 違和感はあるが、意識してロングトーン、リップスラーを続ければ、1…