2019-01-01から1年間の記事一覧
フルートは基本ビブラートかける 短い音にもビブラートかける 外側を向けると響きが増すが、ピッチは上がる 上がったピッチを下げるには、口の中を広げる フルートは音量で勝負する楽器ではなく、響きをつくる楽器
マウスピースだけ練習 Aが基本だが、Fまで下がっても綺麗な音が出せるアンブシュア(ゆるめる所はゆるめるが、支えをしっかりもつ) 中学生には、遊び感覚で「亀田のあられ」吹かせるとか。 金管と同じで、フレキシビリティーが大事。 ネック練習はタンギング…
フラジオ練習をHighB♭まで練習 アンブシュアを改善するために今後も継続。 fキーなど、変え指をしっかり練習したい
アンブシュアの見た目がダメだと結局ダメだ。 今まで、極端に横への引きが無さすぎた感。唇の両端の支えを感じられる程度には、引く必要もある。 そして「口の中」を広くしようとしすぎていたが、今まで広くしていた所はそんなに広くしなくてよいのではない…
スラーの後ろの音を短くしすぎてしまう傾向。フレーズとしてとらえたときに不自然にならないように。スタッカートじゃないときはもう少し横の響を大切に。 レとレ♯は小指を使うトリルじゃなくてもできる。c4とc2でも音程や音質悪いができないことはない。 音…
陸自第12音楽隊演奏会。 久しぶりに大人の吹奏楽演奏を聴いた。クラリネットの音色、音程が良い事。やっぱり大事だなー。 ポップスでも、クラはクラの音色を保てる音で。ついつい吹かせすぎてしまっているなー、と自省。
デュボアの小品を初見でレッスン。 自分は、アーティキュレーションを正確に吹こうとしすぎてフレージングが意識できない癖がある気がする。特に、八分音符以下の音符は短くなり過ぎる傾向。しっかりと息を流し続けること。レガート。 あと、叙情的なゆった…
スラーの頭はややはっきりと吹くことが多いが、息のスピードをつけるのはダメ。
パーシーグレインジャー オーストラリアの作曲家。1882〜1962。 「コロニアルソング」を高校の定期演奏会で演奏したことがある。何て美しい旋律と、暖かな和声なんだと感じながら吹いていた記憶。 Apple Musicでたまたま発見して、久しぶりに聞いたが、本当…
できるだけクロスフィンガリングを避ける。サックスはなるべく半音階でクロスフィンガリングがないように作られた楽器。 ドゥメルスマン コーダ部分 fキー、bisキー、サイドキー、5の指を使う